付属ソフトウェア

リード・マイハート Plusの測定結果を、付属のPC用ソフトウェアで解析。
パソコンにて複数の患者様のデータを管理できます。

機能の紹介(機能キー)

ユーザー情報の管理

ユーザーの追加   ユーザー情報の表示/変更   ユーザーの削除   ユーザーの検索

ユーザーごとに、名前・性別・ID・体重・生年月日・身長の登録が可能です。
また、名前またはIDでユーザーを検索できます。

心電図データの出力

心電図データのメール送信   波形画像の保存   印刷プレビューを表示   印刷

心電図データのメール送信や印刷が可能です。また、波形画像は自動的にJPEG変換されて保存されますので、専用ソフトがインストールされていないPCでも波形を見ることが出来ます。

ユーザー情報の管理

標準の振幅で表示   2倍の振幅で表示

波形が細かく判りづらい場合などに、振幅の倍率を2倍に変更することができます。

心電図波形

リード・マイハート Plus は修正心電図第一誘導から得られた心電図信号を30秒間記録し、測定後LCD画面に3つのパラメータ(心拍数、ST 部分、QRS幅)の平均を表示します。
修正心電図第一誘電とは:
リード・マイハート Plusは心臓の活動電位を測定する為に2個の電極を使用しています。少なくとも3個の電極を要する標準心電図とは異なります。リード・マイハート Plusで測定された心電図は修正心電図第一誘導と呼ばれます。

P波

P波は心房が収縮した結果です。一般的に最小目盛りの幅と高さを持っています。この目安を超えた場合には心房肥大の可能性があります。

PR時間

PR時間はP波の始まりからQ波の始まりまでを測定します。心房が収縮前の状態に戻る時間を表します、正常範囲は0.12〜0.20秒です。0.20秒を超える場合にはAVブロックが疑われます。

QRS幅

QRS幅はQ 波の始まりからS波の終わりまでを測定します。心室の収縮している時間を表します。正常範囲は0.08〜0.12秒です。この時間が長い場合には脚ブロックが疑われます。

QT/QTc

QT/QTcはQ波の始まりからT波の終わりまでを測定します。QTインターバルは心室筋の活動と回復の時間を表します。この時間は心拍数に逆比例します。正常なQTc(補正されたQTインターバル) は0.41秒です。正確なQTcは以下の式と心拍数(HR)から算出されます。 QTc = QT / √RR

ST部分

ST部分はS波の終わりから、T波の始まりまでを測定します。この部位は病理学的に重要で、上がる場合は心筋梗塞、下がる場合は心筋虚血の指標となります。

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